こんにちは！



先日の出来事です（笑）・・・



残業が終わって帰る前に戸締り点検していると・・・


　　　　　　
げげっ！！



メキちゃんがいなくなってる

「一体どこへ！？」
「どこかで怪我でもしていないのか？」
「見つからなかったら上司に怒られる・・・」
色々な思いが交錯するも・・・


「とにかく捜さなくては！！」


「まずは聞き込みから始めよう」


近くで食事をしていたウサギ達に聞いてみた

「有力な情報はなし・・・か。」
しかし隣にいるハムスター達なら何か知っているのではないかとの事。


「なるほど、彼らは夜行性だからな。早速聞いてみるか・・・しかし何なんだろう？さっきから感じるこの悪寒は！？」


悪寒を感じつつもハムスター達に目をやると・・・。


うわー


なんなの君たち！？



「一体何の特訓なんだー！」
（意味不明な方は、こちらのブログをご覧下さい）


早くも捜査は暗礁に乗り上げてしまったのか！？。
そんな時、声を掛けてきてくれたのは・・・



齢2歳になるゴシキセイガイだった・・・。



何か知っているのか！？



早速聞いてみる事に


すると



衝撃的証言を得るのであった！！




「それってホントに遊んでいたの！？そんなことありえないって！！」


果たしてメキちゃんの運命や如何に・・・！？

次回後編に続きます！


※物語はフィクションです
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